| 余 談 |
■気ままに掲載していくので、掲載日時は不定期です。
温泉施設 スイスのヴァルス 斜面に半分埋められた形で建てられています。
薄い石を積み上げた重厚感ある壁にスリット状のトップライトから光がこぼれます。
内部と外部が連続していて、休憩所は斜面に向かって大きく開口があり、景色を楽しめる。
いろんなプールがあり、迷路のようにもなっていて何時間も飽きずに楽しめます。すばらしい建物でした。
土壁造り 土壁作りの体験をしました。
竹と葦と藁で骨組みを作り、土を付けていきます。
こういう土壁の家はほとんど作られなくなってしまいました。
機会があれば是非やってみたいです。
水浴場 ネパールのカトマンドゥ 街中にある水浴場です。
大人から子供まで頭や体をを洗ったり、水を汲んだり。
衛生面はさておき、こういう誰でも自由に使える場所があるのっていいですね。
吐水口のデザインが場所によって異なり、おもしろいです。
ラ・トゥーレット修道院 フランスのラルブレール 駅から坂道を登ること約30分。丘の斜面に建っているので眺めがとてもよいです。
写真は聖堂内部。光の入り方がきれいで赤と黄色が目を引きます。
ここは宿泊ができるので泊まりました。部屋は細長でベットと机が置かれただけの修道院らしい簡素な作り。
食事で地元のワインが飲み放題だったのが嬉しい。
闘牛 スペインのバルセルナ 数人の闘牛士が槍で刺し、弱った所にメインの闘牛士が登場。
ひらりと華麗な牛さばきを見せてから4人の闘牛士が牛を取り囲み挑発。
牛はあっちに行ったり、こっちに行ったり。
背からは血がしたたり動きが鈍くなる。そしてついに崩れ落ちる。
最後のとどめをナイフのようなもので脳天にブスリ。
いじめのようにも思え、少しかわいそう。
牛を神聖なる生き物としているインド人が見たら、さぞかし怒るだろう。
さくら 高遠城址公園 「さくら名所100選」に選ばれている公園です。
ソメイソシノよりも色の濃いタカトオコヒガンザクラという桜で埋め尽くされています。みごとです。
公園内はゴミ箱が置かれていなくて、ゴミはすべて持ち帰り。そのためとてもきれいです。気持ちよくお花見ができました。
黄金の茶室 金沢の箔座 金箔屋さんだけあって、金を惜しみなく使っています。
障子と畳は赤。豪華ですねぇ。
秀吉は3畳の組立て式の金の茶室を持っていたと説明してくれました。
以前に熱海のMOA美術館でも金の茶室を見ました。
金沢の東茶屋、箔座さんのお店にはなんと黄金の土蔵までありました。
干し柿 自邸 和室から障子越に見える干し柿のシルエット。
なかなかきれいで思わずパチリ。
戸隠山 長野県の戸隠 ここは剣の刃渡り。両側は絶壁です。
天気はあいにくの雨。風がかなりあったので、けっこう怖かったです。
さすがにこんな悪天候の中、登っている人はほとんどいなかったです。
下りは増水した雨で沢下り状態でした。
晴れた日に登ってみたい山です。
グラン・プラス ベルギーのブリュッセル ビクトル・ユゴーが「世界で最も美しい広場」と賞賛したそうです。
市庁舎、王の家、ギルドハウスといった建物が石畳の広場を取り囲んでいます。
過剰とも思える豪華な装飾に圧倒されてしまいます。
シュレーダー邸 オランダのユトレヒト デ・スティルを代表する建物。
予約をしないと内部見学はできない。英語のガイド付。
さまざまな仕掛けがされていて、建築化された家具と言われている。
細部にまでこだわったすばらしい建物です。
花入れ 黒い土を使って釉薬をかけずに、穴窯で焼きました。
自分にとってはなかなかの出来。
どんな花が似合うかなぁ。
渡り廊下 イギリスのロンドン 街中を歩いていて偶然発見。奇妙な渡り廊下です。
壁面がねじれて床面と天井面に。
中に入りたかったけど、それはできませんでした。
おもしろいデザインです。
ワットアルン タイのバンコク 三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台になったお寺。
装飾にはお皿がそのまま埋め込まれたりしていて、かなり大胆というか大雑把なところがあるが、プロポーションがきれいで遠景がすばらしい。
破壊試験 筋交いを入れた軸組の破壊試験に立会いました。
引張力と圧縮力を交互に加えていきます。
まず圧縮側の間柱と筋交いが折れ、最後には引張側のホールダウン金物が破断しました。
実際に見てみると力の流れがよく分かりました。
シナゴーグ チェコのプラハ ユダヤ教徒の礼拝所です。
このシナゴーグはヨーロッパで最も古いらしい。
この外観、けっこう好きです。
入口で六芒星が書かれた小さな帽子をもらい、頭に載せて内部を見学。
近くにはユダヤ人墓地もあります。
フラメンコ スペインのグラナダ 洞窟のような小さな店なので衣装が触れるくらいの至近距離。
ばんばん板を踏みつける振動も伝わってくる。
踊り子5人、ギターが2人、歌手が1人、1人づつ交代で2回踊ってくれた。
みんな顔が怖い、というかものすごく濃い。
たまに笑顔も見せるけど真剣だ。踊り終わると汗をかき、ハアハア言っている。
迫力満点でした。
富士登山 初めて富士山に登ってきました。
あいにく天気は悪く、御来光は拝めませんでした。残念。
写真は須走口の下り、そう「砂走り」です。
深い砂地でびっくりしました。ぼくはスパッツを着けていなかったため、靴の中は砂だらけ。スパッツは必携です。
たくさんの砂が下のほうに落ちていくのに、下では砂の山になっていません。
不思議です。
アーリー・ガープー宮殿 イランのエスファハーン 宮殿の6階、音楽室です。
壁から天井まで楽器の形でくりぬかれたおもしろい装飾です。
でこぼこを作ることで音響をよくする効果もあるのかなぁと感じました。
なかなかのアイデアだと思いました。
器 好きな陶芸家にルーシー・リーという人がいます。
少しまねて作ってみました。
内は白で外が黒。外側には見えずらいですが、掻き落しで線を描いてあります。
パリから日帰り観光 フランスのモン・サン・ミッシェル 満潮時には道路一本だけ残し、周囲は完全に海になります。
修道院というより城砦のような感じ。
この修道院はロマネスクとゴシックが混ざった建物で、珍しいのは板張りのボールト天井。
この日は引き潮だったため、周囲は水溜りのようになり、それが銀盤のように輝き、そしてそこに空が映っている。さえぎるものは何も無く、どこまでも続くすばらしい眺めでした。
地獄のトレッキング パキスタンのカラコラムハイウェイ(写真はフンザです) チラースからギルギットに向かうワゴンに乗り、しばらくすると、がけ崩れがあり降ろされる。しょうがないので一緒に乗っていたパキスタン人たちと歩き始める。この時点では2時間も歩けば、がけ崩れも終わり、ワゴンが待っているだろうと思っていた。しかし・・・甘かった。
待っているであろうワゴンは当然早い者勝ち。だからみんな走る走る。
なんとかワゴンに乗ることができ、走ること10分。車が止まる。またがけ崩れだ。そう、がけ崩れで両側を塞がれてしまった車が、その間を高額な料金をとって往復していただけなのだ。
こんなことを何回か繰り返し、2時間30分も重いザックを背負って走り続け、ついに走るのをやめ、歩くことにした。しかしここからがなが〜い道のり。
がけ崩れは想像をはるかに超えていた。
始めの方は断続的なものだったが、途中からは道路は跡形も無く何Kmにもわたって一面、岩だらけ。
始め無理をしたため、足に痛みがでて、足を引きずっていた。
最終的な車に乗れたのは、辺りも暗くなった夜20:00。
出発して10時間が経っていた。
農村 インドのセーナー村 シッダールタ(後にブッダ)に乳粥を与えたスジャータが住んでいた村です。
畑では一家全員でいも堀をしていて、小さい子供は畑の中に座って遊んでいます。とても穏やかでいい光景です。
村には牛と山羊と豚と鶏と人間と蝿と蚊と、みな共存しあって生きている。
なんだかとても、いい村でした。
ちなみにコーヒーに入れるミルクの「スジャータ」は彼女に由来しているそうです。
トルッリ イタリアのアルベロベッロ まるでおとぎ話の世界に入り込んでしまったかと思うような、とんがり帽子の小さな家が建ち並んでいます。
ただ、残念だったのは屋根の上にアンテナや電線がものすごくたくさんあること。(写真には写っていませんが)
円錐型の屋根には魔術的、神様の加護を請うためのさまざまなシンボルが描かれています。
ヴィルヘルム皇帝記念教会 ドイツのベルリン ベルリンの街を歩いていて、偶然入った教会です。
入った瞬間、驚きました。
外観からは想像もつかないような、きれいな光にあふれていました。
このステンドグラスは一見の価値ありです。
アンコールワット カンボジアのシェムリアップ 数ある遺跡の中でも好きな遺跡の1つです。
とても計算された建物構成になっていると思います。
壁面のレリーフもすごいです。
ここの階段は踏面が小さく、蹴上げが高いのでけっこう怖いです。
登りはまあいいのですが、特に下りが怖い。
落ちる人がでないか心配になります。
街並み トルコのサフランボル 昔ながらの民家がまとまって残っていて、世界遺産に登録されている街です。
上階が張り出していて、土壁に木組が見えているのが特徴です。
日本で言う「真壁」の建物と同じです。
ちゃんと筋交いも入っていますね。
家の造り方ってそんなに変わらないんだなぁと思いました。
ユーラシア大陸最西端 ポルトガルのロカ岬 アジアを横断してここを目指すバックパッカーは多いです。
やはり「深夜特急」の影響でしょうか。
そういうぼくも行って来ました。
なーんにもない所でした。
1番端に行きたがる人間の習性っておもしろいですね。
聖ベネディクト教会 スイスのスーンヴィッツ ここの駅は無人駅。近くの喫茶店に荷物を置かせてもらい、丘の上を目指して歩くこと1時間(バスがない)。この教会にたどり着きます。
葉っぱのような面白い形をした建物です。
緑豊かな風景にも溶け込み、田舎らしい素朴な感じがとてもいいです。
丘の上に建つ小さな村の小さな教会。印象に残る建物です。
花入れ 一輪差しを作りました。
この花入れ、かなり重いです。
そんなに大きくないのに持った瞬間ずっしり。
水を入れるとさらに追い打ちをかけて重くなる。
まあ、安定するからいいのですが・・・
なかなか薄く、軽くできるようになりません。
気長にがんばります。
ヌーディストビーチ ギリシャのミコノス島 目の前にきれいなお姉さん3人組みが来て、おもむろに脱ぎだし日光浴。
そうここはヌーディストビーチなのです。
トップレスはあたりまえ。ビーチの両端には全裸の人がたくさん。
男も女も若者も年寄りもみんなすっぽんぽん。
この開放感はなんなの?
最初はびっくりだったけど、そこらじゅうでポロポロしていると慣れてしまうもの。
だけど、全裸になる勇気はなかったです・・・
物干し インドのバラナシ ガンジス川で洗濯したシーツを干している風景です。
コンクリートの斜面に1枚1枚広げていきます。
干し方はとても丁寧なのだけど、干している場所が地べたの上というのがインドらしい。
竹足場 香港 うわさではよく聞いていたけど本当でした。
工事現場の足場が竹だということ。
近代的な建物なのに足場は竹。
このギャップがとても不思議に感じました。
スワヤンブナート(仏教寺院) ネパールのカトマンドゥ ブッタの知恵の目が描かれた大きなストゥーパ(仏塔)です。
お参りするときはストゥーパの周りを右回りに回るのがきまりです。
ちなみに日本で言う卒塔婆(そとうば)はストゥーパからきているそうです。
ここでは中学生くらいの子供が、ずっと後についてきて、いろいろ説明してくれました。ガイドはいらない、お金は払えないと言ってもお構いなしです。
そして最後には、日本のお金をコレクションしているから欲しいと言い出しました。やっぱりきたかぁー。
ただ、とてもいい子で、いろいろ知らないことを教えてもらえたので、気持だけ払ってあげました。
地下鉄 フランスのパリ アール・ヌーヴォー様式の地下鉄入口。
鉄の骨組みには細部にいたるまで細かな装飾がされています。
単なる入口で終わらせるのではなく、それ自体を芸術品にしてしまう。
すばらしいことですね。
ポスト スペインのトレド 日本のポストは赤色ですがここでは黄色。
道にぽつんと立つこのポストがとてもかわいらしく見えました。
日本のポストは丸型から四角型にだいぶ変わってきましたが、丸いポストを見かけると、なんだかうれしくなります。
木漏れ日 ドイツのベルリン 火葬場のホールの天井です。
柱が林立し、まるで森の中のような神聖な空間です。
柱の先に丸いトップライトがあり、きもちよい光が差し込みます。
柱が天井につながっていないように見えますが、実はちゃんとつながっています。
すばらしい建物でした。
クレーラー・ミューラー美術館 オランダのオッテルロー 好きな美術館の1つです。
ものすごく広い公園の中にあるので、公園内は自転車で移動します。
美術館の庭には「リートフェルト・パビリオン」があり、この日は野外音楽会が開かれていました。
椅子に座って聞く人、芝生に寝転んで聞いている人、さまざまです。
広い庭(林)の中に彫刻が点在し、森林浴も兼ねて見て廻ることができます。機会があればもう一度行きたいです。
スパイス イランのエスファハーン バザールの中で見かけたスパイスです。
カラフルな色が何層にもなっていて、とてもきれい。
崩してしまうのがもったいない感じです。
人間国宝、松井康生氏の練り込みの器にも似てますね。
パリオの子供応援団 イタリアのシエナ それぞれのチームに動物などのシンボルと色が決まっているようで、カラフルなスカーフを巻き、子供たちも自分のチームを応援します。
最後は馬を先頭に各チームの応援団が歌を歌いながら街の中に消えていきました。
カンポ広場とパリオ イタリアのシエナ この広場の形はおもしろいです。
変形した扇型の広場がすり鉢状に扇の要に向かって傾斜がついています。
「世界一美しい広場」と言われるこの広場で、パリオという草競馬のお祭りのリハーサルを偶然見ることができました。(7/2が本番でこの日は6/30だったから、おそらくリハーサルだと思う。)
建物と群集の間が馬が走るコースです。
タージマハル インドのアーグラー とても美しい。
「人類が世界に残した1粒の真珠」とはなかなか言い当てているなぁと思いました。
全体のプロポーションがとてもいい。遠目から見られることをすごく意識して造られていると思います。
個人的には、大きなたまねぎ型ドームのぼってりとした曲線にとても惹かれるものがあります。
サバサンド トルコのイスタンブール ガラタ橋の近くで売っている有名なサバサンドです。
船の上でサバを揚げ、フランスパンにはさんであるだけ。
どうってことのないシンプルなものなのだが、なぜかおいしいです。
構造美 ポルトガルのリスボン オリエント駅です。
駅のホームは木が何本も立ち、まるで森の中に電車が入ってくるようなイメージです。
手前はバスステーション。
大きく張り出した白い屋根の下が乗り場です。
すごく造形的で、しかもかっこいいです。
黒と金 ドイツのドレスデン 黄金の天使の下のほうには真っ黒な天使の像があります。
真っ黒な天使像、ものすごく違和感がありました。
建物も古いため全体的に暗く、黒と金の組み合わせが、重く感じた街でした。歴史的な重みはあります。
緑と金 カンボジアのプノンペン プノンペンにある王宮。
緑と金の組み合わせです。
「赤と金」よりも優雅で上品な印象を受けました。
赤と金 香港 香港では街中に赤色が氾濫していました。
看板の文字、お寺や地下鉄の柱、電車のつり革、照明のかさ、信号機のドラム缶・・・気になるとよけい目立つようになってしまって。
赤と金の組み合わせも多いです。
縁起がよく、おめでたい色のようです。
ただ、やりすぎると派手、成金というイメージになってしまうので、ほどほどがいいのでしょうね。
子供たち パキスタンのアルティット村 小さな村の中を歩いていると子供たちがどんどん集まってきて、気が付くと
後ろには5、6人の子供が。
みんな、無邪気にハローとあいさつをしてくる。
写真を撮ると、とても喜び、自分も撮ってくれとさらに子供が集まってくる。
塀で囲まれた中にある小さな集落は迷路のように入り組み、とても面白い。
街並み 香港 近代的な高層ビルの谷間に露店がずらりと並んでいます。
きれいさとごちゃごちゃが混在している街並み。
とても魅惑的な街です。
街並み ギリシャのミコノス島 真っ白い街並みに青い空と透きとおるきれいな海。
すばらしい島です。
それに、この島には街中にすごくきれいな花がたくさん咲いています。
それが白い街並みによく映える。
花の下で本を読む男性。なんだかとっても絵になります。
ワット・プラケオ タイのバンコク タイの王宮です。
建物をいっしょうけんめい支えている人?がいます。
こういうユーモアある装飾って日本ではあまりみかけないですね。
花入れ 趣味でやっている陶芸。
自分のイメージしている形にするのがむずかしいです。
この花入れもかなり苦労しました。
上手な人なら、これくらいはすぐできてしまうはず。
でも楽しみながらやっているのでいいのです。
はしご フランスのシャモニ 氷河メール・ド・グラスに行く途中のながーいはしご。
落ちたら間違いなくあの世行き。
氷河の先にはアルプス3大北壁の1つ、グランド・ジョラスがそびえ立ちます。
光 イタリアのローマ パンテオンの天井の穴から落ちてきた光です。
まるでスポットライトをあてているような感じです。
この光の舞台が時間と共に少しずつ動いていく。
これほど光の存在を意識できる建物はなかなか無いと思います。
光が帯になって落ちてくる様子はすごい!です。
沐浴 インドのバラナシ 聖なる河、ガンジス川。朝の沐浴風景です。
この河は沐浴だけでなく、頭や体を洗ったり、歯を磨いたり、洗濯したり、泳いだり、死体が流れてきたり、なんでもあり。
ただものすごくキタナイです。入った瞬間、足元はヌルリ。
この水が口に入ろうものなら、一発でお腹は悲鳴をあげるでしょう。
インド人の体はどうなっているのやら?
きれいな場所に慣れすぎた僕たちの体がひ弱になったのか?
ジャコメッティ スイスのチューリッヒ お気に入りの彫刻家です。
チューリッヒ美術館にはジャコメッティの部屋があり、彼の作品がたくさん展示されています。
帰りに売店で1時間もいろいろ見ていて、ジャコメッティのカタログとセガンティーニの本を買おうとしたら、売店のおばちゃんが、カタログはサービスしてくれると言う。さらにジャコメッティは好きかと聞かれ、「もちろん」と答えたら12枚入りポストカードのセットも、プレゼントだと言う。金額にして2,500円ほど。とてもやさしいおばちゃんに感謝です。
泥の街 イランのバム 日干しレンガを積み上げ、わらと砂利を混ぜた泥を塗ってあります。
くずれ落ちている部分を見ても中には何も入っていない。
本当に泥だけで出来ているのです。
2003年の地震でそうとう被害が出たらしい。
石がごろごろと転がっている遺跡とは違って、とても新鮮な感じがしました。
廃墟となっている街は迷路のように入り組み、歩いていて面白いです。
落書き?それとも・・・ ドイツのベルリン 街中を歩いていて、偶然目に付いた建物。
スプレーでカラフルに壁も窓も塗っています。
半分ほどで力尽きたのか?
大胆というか、なんというか・・・
塔の街 イタリアのサンジミニャーノ 南北1km東西500mほどの小さな街の中に、にょきにょきと塔が建っています。
権力と富の象徴として、競うようにどんどん高くなっていったらしい。
昔は70以上あったと言われているけど、現在は14本。
このツインタワー、なんとなく東京都庁に似ていると思うのは、ぼくだけでしょうか。
メスキータ スペインのコルドバ 元々はイスラム教のモスクだったが、後にキリスト教の支配下となり、イスラム教とキリスト教が混在した寺院。
なんといっても紅白の2段アーチが特徴的。
規則正しく並ぶ柱の間を通り抜けていると、森の中にでも入り込んだような気分に。
陶芸家 ネパールのバクタプル 大きなタイヤを棒で回転させ、止まらないうちに一気にひきあげてしまう。
すばらしい。
ここは古都の1つで、街の中にはたくさんの工芸職人が生活しています。
街並みもすばらしいが、こういう職人も含めて、世界遺産になっているんだなぁ。と感じました。
うなぎの寝床 ベトナムのホイアン 昔、日本人町があったというだけあり、かなり日本の影響を受けています。
間口が狭く中庭がある町屋のスタイル。
この町には日本人が作ったという橋があり、それを境に日本人町と中国人町があったらしい。
面白いのは、橋の両側に犬と猿の像があること。
「犬猿の仲」と言うが仲が悪かったのだろうか?
宙に浮いた部屋 オランダのアムステルダム 某車メーカーのCMにも使われた建物。
老人用の集合住宅です。
なんと部屋が約11mも飛び出しています。すごい迫力です。
ちょっと無理しすぎでは・・・という気もします。
個人的には、あまり住みたくないなぁ。
看板 チェコのプラハ 映画館の看板です。
ピエロが綱渡りをしながら誘導しています。
意外と街並みに溶け込んでいて、いい感じです。
きのこ岩 トルコのカッパドキア この街には頭の上に石がポコッとのっている、きのこのような岩がたくさんあります。
とてもおもしろい景観です。
落ちてこないか、少し心配になります。
素朴さ スイスのヴァルス 普通の家なんだけど、とても素朴でいい感じ。
窓にはプランターで色とりどりの花が植えてあります。
背後の斜面には小さな小屋が点在していて、これがまたシンプルな小屋でかっこよかった。
とても落ち着く街でした。
天空の城 ポルトガルのシントラ ムーア城跡。
宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」のイメージにぴったり。
高台にあるのでとても見晴らしがいいです。
歩いていて少しわくわくします。
マスジェデ・シェイフ・ロトフ・オッラー (モスクの名前です) イランのエスファハーン 薄暗い廊下を通り、礼拝堂に入るとすばらいし光の世界が・・・
鳥肌が立ちました。この時の感動は忘れることはなでしょう。
光を受けたタイルが角度によって微妙な色の違いを作り出し、ドーム状の天井にはピンクに金色が混ざったような、きらきらと輝く眩いばかりの装飾が。
もう、すごい!です。
エスファハーンに行く機会があったら是非、おすすめのモスクです。
竹配筋 カンボジアのシェムリアップ アンコールワットがある街。
これから家を建てようとしている工事現場です。
なんと土間スラブの配筋が竹ではありませんか。
びっくりしました。
おばちゃん2人で一生懸命、釘で竹を留めていました。
パックマン ドイツのブレーメン 見て最初に思ったのがパックマン(昔、流行ったゲーム)に似てるなぁ。
あと、安田侃さんの彫刻「帰門」を思い出しました。
おもしろい形です。
中身はユニバーサル・サイエンス・センター。
楽しく体験しながら科学と接しよう。といった感じの内容です。
実際、とても楽しくて私自身4時間も遊んでいました。
子供だけでなく大人も十分楽しめる内容だったと思います。
西洋の盆栽 フランスのパリ ル・ノートルが設計したことで有名な庭園。
ベルサイユ宮殿の庭の中です。
とてもかわいらしい形の庭木が並んでいます。
日本の公園にもこれくらいの遊び心があればいいのになぁ。
勇気ある色使い イタリアのミラノ 集合住宅の1階、ピロティ部分。
赤と黄色で塗装されています。
見た瞬間、うわぁー・・・きついなぁ。
と感じたのですが、しばらくすると慣れてくるものですね。
人間の順応性ってすごいなぁ。と思いました。
どこでもドア ギリシャのサントリーニ島 見た瞬間、「どこでもドア」だ、とつぶやきました。
青い空と海を背景にドアだけポツンと立っています。
なんだか本当に別世界に吸い込まれそうな感じです。
本当はレストランの入口でドアをくぐると階段が下に伸びています。
超ド派手トラック パキスタンのクエッタ お見事!
ここまで徹底して飾りつければ、たいしたものです。
すばらしい。惚れ惚れします。
パキスタンでは日本の中古車をよく見かけました。
○○教習所、○○温泉△△旅館というような名前が入ったバン。
日本の文字が入っているほうが、ステイタスがあり、人気があるのだ、と言っていました。
ロックガーデン インドのチャンデガール この街はル・コルビジェが都市計画をした街。
ここにとてもおもしろい公園があります。
ある人物が8年間にわたり、密かにガラクタを使って像を作っていたのが発見され、一躍有名になったところ。
8年間見つからなかったというのも、さすがはインド!
発見当時はアートかガラクタかと話題になったようです。
立派なアートだと思います。
いろんな形の人間や動物があり、見ていて飽きないです。
ひよこ イランのバム カラフルなひよこ達。
街頭で売られていたのだけど、色の区別は分からなかった。
緑、黄色、ピンク。
オスとメスの他にもう1種類あるのだろうか。
なぞのままです。
レディー・フィンガー パキスタンのフンザ ネーミングがとてもいい。セクシー。
指のようなほっそりした形で、指輪をはめてみたくなる。
指輪のような雲が巻けばおもしろいのに。
アンナプルナ ベースキャンプ ネパール。標高4130m 8000m級の山々に囲まれている。涸沢を何倍も大きくした感じ。
ここでイスラエル人の若者4人(男3人、女1人)が全裸になり、はしゃいで写真撮影。現地ネパールの人はかなり怒っていた。
翌朝、雲が多く天気が悪い。ネパール人は山の神が怒っているのだと言っていた。
マチャピチュレ(fish tail) ネパールの山 写真はタダパニから撮影。
別名fish tail。その名の通り、魚の尻尾の形をしている。
かっこいい。
神聖な山なので登山は禁止されているらしい。
スーフィー パキスタンのラホール モスクの広場で太鼓のリズムに合わせて踊るのだけど、かなり異様。
ガンジャの煙がモクモク。みんなイッてしまって、太鼓のリズムに酔いしれる。
何時間もひたすら回転し続けるおじいさん。
体中に鈴を付けて、激しく頭を振るおにいさん。激しすぎて顔が見えない。
皆、自分の世界に入り込み、思い思いに踊っている。
それを周りで見続ける群集。
札束が宙を舞う。
かなり、熱いものを感じた。
トマト祭り スペインのボローニャ 8月下旬。
祭りは6mほどの棒の先端にぶる下げられた肉を落とすことから始まる。
棒には白い油がたっぷりと塗られ、なかなかよじ登れない。
何人も挑戦し、1時間ほどしてようや一人の若者が肉を落とすと、一斉放水が始まる。
脱いだTシャツが飛び交う。Tシャツを着ているとなにやら掛け声と共に数人に囲まれ、剥ぎ取られる。女性も例外ではない。
中には、水着まで剥ぎ取られている女性もいた。かなりエキサイティング。
12:00の合図と共にトマトを積んだダンプがやってきて、トマトがばらまかれる。今度はトマトが飛び交う。
しっかりしているトマトなので当るとかなり痛い。
足元はくるぶしのあたりまでトマトジュース状態。
もう全身トマトまみれ。
ホーリー インドのカルカッタ インドのお祭り。3月中旬。
写真はカルカッタ。
色の付いた粉や水をかけあう。
牛や犬も色付けされ、ちょっと迷惑そう。
| Copyright(C) 2005-2008 羽生田建築設計事務所. All rights reserved |