工 法

さまざまな工法が開発されていますが、代表的なものを簡単に紹介します。

■木造

・在来軸組工法
伝統的な木造工法。一番ポピュラー。柱と梁で建物を支え、補助として筋交いや合板を用いる。
・木質ラーメン工法
柱と梁でもたせるため開放的な空間がつくれるが、部材断面が大きくなり、やり慣れた職人が少ないことから割高になる。
・2×4(ツーバイ・フォー)工法
北米で発達した工法。2インチ×4インチの部材を主として用いる。面材に構造用合板を使用して耐力壁を構成。

■鉄骨造

・重量鉄骨ラーメン工法
柱と梁で支える工法。大スパンが可能なので多きな空間が作れ、増改築も容易。しかし、内部に柱型が出てくるので、プラン上工夫が必要。

■鉄筋コンクリート造(RC造)

・ラーメン工法
柱と梁で支える工法。壁が必要ないため、間取りは自由にできる。鉄骨ラーメン同様、柱型が生じる。鉄骨ほど大きなスパンは取れない。
・壁式工法
耐力壁を作ることによって、もたせている。必要な壁量が決められているため、開口部に制限があるが、柱の無いすっきりした空間になる。
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